ヤンウィズ

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高知移住イケダハヤトさんと対談してきた|2chなどネットで批判炎上を繰り返している方の価値観とは?

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こんにちは、ショーン(@s3am0763)です。今回はブロガー界隈ではレジェンドのプロブロガー、イケダハヤトさんにインタビューしてみました。

 

イケダハヤト
1986年神奈川県生まれ。2009年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、半導体メーカー大手に就職。と思いきや会社の経営が傾き、11ヶ月でベンチャー企業に転職。ソーシャルメディア活用のコンサルタントとして大企業のウェブマーケティングをサポートし、社会人3年目に独立。会社員生活は色々と辛かったので。2011年からはブロガーとして、高知県を中心にうろうろしています。著書に「年収150万円でぼくらは自由に生きていく(星海社)」「武器としての書く技術(中経出版)」「新世代努力論(朝日新聞出版)」などがある。

プロブロガーとしての活動以外にも、執筆、コンサル、メディア運営など幅広い分野で活躍されているイケダハヤトさん。

しかし2chを中心にネット上での批判・炎上もそうとうなものです!? 

パソコン一台で月1000万円もの大金を生み出すかたわら、ネット上で炎上を繰り返すイケダハヤトさんの価値観と生き方にこの記事ではせまっていきたいと思います。

第一章 イケダハヤトにとって価値があるものとは

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イケダハヤトさんにとって価値のあるものは何ですかー??(・ω・)ノ

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ぼくにとって価値があるものですか~。

世の中に無かった新しいもので、本質的に価値があるものですかね。ハッハッハ(´▽`)

これはインタビューの冒頭にぼくがイケダハヤトさんにした質問です。

世の中に無かった新しいもので、本質的に価値があるもの

一見当たり前のことを言っているように思えますが、すごく本質をついた考えだとぼくは感じました。

例えば今あなたがもっているスマートフォン。この様な携帯電話はスティーブ・ジョブズによってAplle社から2007年に世界で初めて発売されました。

あなたにとってのスマホの価値はどうでしょうか!?ぼくの生活はスマホの登場とともに劇的に変わりました。また、仮想通貨などもその手のものでしょう。

こういったものこそ、イケダハヤトさんが言っている「世の中に無かった新しいもので、本質的に価値があるもの」イケダハヤトさんは対談中にこのことを何度も言っていました。

ぼくが思うにイケダハヤトさんはクリエーターとしての価値観の根底に「新しくて、価値のあるものを作る」という考えをもっています。だからこそ、その発言や行動はぶっとんでいて、良くも悪くも人の感情を動かしてしまうのではないでしょうか。

第二章 人は気づかずに周りと同じことをやっている

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新しいことをやる人ってホントに少ないですよね~。

本人が新しいことをやっていると思っていても、無意識に周りと同じことをやってしまうことがおおいにあります。ハッハッハ(´▽`)

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たしかにぼくのやりたいと思う面白そうなことも、ほとんどが誰かのやってきたことでした。Σ( ̄ロ ̄lll)

(あれ、さっきから笑い方が引っかかるような…汗)

意識していないと社会のなかで人とは違うことをするのは難しい…

イケダハヤトさんは 「同時代を生きているとキャラがかぶる」と言っていました。考えてみるとぼくがやってきたヒッチハイクやブログも今では多くの人がやってきたことです。多くの成功者でもそれは同じなのかもしれません。

見せ方は上手くても、本質的には人と同じことをしているのは面白くはない」ともイケダハヤトさんは言っていました。

別に見せ方が上手い人がダメなわけではないのですが、人と同じことをやっていると気づいてなければ、いずれ限界がきます。新しいものを生み出すことのできる人になるためには、自分が面白いと思うことは人とはかぶっていないのかを常に疑う目を養うことがとても大切になるのです。

自分を疑うことはとてもしんどいことだと思います。ただ、それをしていかなければ万人と一緒。キャラがかぶるのもしょうがないようですね。

第三章 イケダハヤトの市場調査能力

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新しいものを生み出すためには市場調査能力が必要になると思います。

イケダハヤトさんはその力にすごくたけているように見えるのですが、どの様に市場を調査しているのですか?(・ω・)ノ

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ぼくの場合は好奇心ですね〜

好きなもの、興味のあるものをすぐに調べていることが市場調査につながっていると思います。ハッハッハ( ̄▽ ̄)

新しいものを生み出すために欠かせないのが市場調査能力です。

市場調査能力とはいわば企業行動や家計行動に関する調査・分析をする力。また、自分の考えたアイディアが市場に出回っていないかを調べる上でも重要になってきます。ただしイケダハヤトさんにとっての市場調査はそれほど堅苦しいものではなさそうでした。

イケダハヤトさんにとって市場調査とは好奇心のあるものに目を向けること!自分が面白いと思ったことをすぐに調べたり、専門知識のある人から話を聞くことで調査をしているようです。

たしかに人間の好奇心は新しいものや、面白いものにむく傾向があるのですごく合理的なやり方ですね!

ぼくは調べていて苦にならないということがポイントだと感じました。お金を稼ぐためとはいっても、興味のないことを調べ続けるのはさすがにキツイです。こういったところにも月1000万円を稼ぎだすイケダハヤトさんの強さの秘訣が隠れている気がします。

第四章 あらゆるものは民主化されていく

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あらゆるものは民主化されていきますよ〜

ぼくは自分でカスタムした車を売ることができる日もそう遠くないと思っています。

車の中でぼくのブログが読めるとかね。ハッハッハ( ̄▽ ̄)

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あ、自分で車作るつもりなんですね…笑

そんな発想ぼくの中にはちっともなかったです( ̄O ̄;)

(イケダハヤトさんって必ず「ハッハッハ」で締める人なのかな〜?)

イケダハヤトさんのいう民主化とは、あらゆるものが個人によって作り出し、売ることができるようになっていくということです。 

最近ではnoteなどによって出版社を通さずに誰でも執筆活動ができるようになってきました。イケダハヤトさんは今後出版社を通して、本を出すことはないかもしれないと言ってます。 たしかに自分である程度のメディアを作ることができれば、現在の日本社会では作った商品を独自で販売したほうが収益はいいですよね。

ネット社会で個人がひと旗あげるためには、時代が民主化していることにいち早く気づき、企業や出版社などをたよるのではなく、個人でメディアを作るべきだと感じました。 

第五章 イケダハヤトにとっての自由

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イケダハヤトさんにとっての自由ってなんでしょう?(・ω・)ノ

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ぼくにとってと言うより、人間にとっての自由は気づきにあると思ってますよ。

仏教のブッダの教えでは自由とは「気づき」だそうです。

「気づき」とは自分の心のメカニズムを理解すること。

たとえばイケダハヤトさんの場合、お子さんが自分の作ったニンジンをのこした時に「気づき」があったそうです。

お子さんがニンジンをのこす→「俺が作ったニンジンをのこすなんて」とイラっとする→イラっとした感情に気づいて心を落ち着かせる。

これが仏教の中で教えられる「気づき」です。

ん?となった方もいるのではないでしょうか。 

「気づき」と自由とにどのような関係があるんだよ…笑 

そう思われた方は次のことを考えてみてください。

本当の自由ってなんだろうか??

いくらお金を稼いだり、仕事を辞めて自由になったとしても心が自由でなければその人は自由にはなれない。これがイケダハヤトさんとぼくの共通した考えです。

そう考えると、自分の心のメカニズムをコントロールして動物的感情流されないこと。そして、動物的感情に流されずに出てきた本当の欲求を体現することこそが人間にとっての自由になる。

自由って奥深くて難しいものですね。もちろん人それぞれ自由についての価値観はあると思いますが、イケダハヤトさんの考える自由についてぼくはとても納得がいきました。

第六章 対談中に感じたイケダハヤトの仏教的思想

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ブッダは本当に優れた哲学者だなと思います。

彼の言っていることは今の時代でも価値ある考え方ですよ( ̄^ ̄)キリッ

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ぼくもブッダの考えには共感するところがいくつもあります。

仏教は宗教じゃないって言うイケダハヤトさんの考えにもぼくは賛成です(*´꒳`*)

(あれ?さっきまでの「ハッハッハ」はなんだったのだろう…)

イケダハヤトさん、、、仏教の話をしだすと止まりません!笑

ぼくもある程度仏教の知識はあるのですが、ここまで楽しそうに仏教の話をする人は珍しいなと思いました。ぼくはこの仏教的思想がイケダハヤトさんの強みだと思いました。

あれだけ炎上しても平気でいられるのは自らのの心のメカニズムを理解し、ある程度コントロールしているからでしょう。そういった意味では、まわりのアンチが何を言ってもイケダハヤトさんには無意味ですね。笑

また仏教が好きすぎるのか、将来は自分でお寺を建てたいそうです。計画を聞くにめちゃくちゃ本気。

イケダハヤトさんが出家して丸坊主になる日もそう遠くないかもしれません。笑

批判や炎上のイメージとは裏腹に面白い人間!

今回ぼくはイケダハヤトさんとは全くの初対面。

しかもブログ界のカリスマ的存在の人、また炎上もすごいとのイメージが強かったので会うまでは少し緊張感ぎみでした。でも1時間の対談で見えてきたのは炎上とかプロブロガーとか依然にイケダハヤトさんは人間として面白いということ。

これだけの価値ある考えをもった人が書いたブログや本、イノベーションはたしかに人をひきつけるだろうなというのが対談を終えたぼくの素直な感想です。これからイケダハヤトさんが何を仕掛けてくるのか、ぼくは楽しみでしょうがないです。

 

 

それではこのへんで、アディオス!!

(2016年の春に書いた記事です。)