ヤンウィズ

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AI(人工知能)によって未来の人類が壊滅的ダメージを与えられる理由

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こんにちは、ショーンです。

ぼくはこれまで未来を思考するような記事をブログに書くことをためらっていました。

この記事でさえ、オンライン上にアップすることを1週間ほど悩みました。

シンプルな理由はリスクを伴うからです。

ただ、ぼくの思考力でもこれほどの内容を考えることができるということは、AI分野を専門としている人はすでにこうした考えにいたっていると仮定して、この記事をアップすることを決意しました。

これから皆さんが想像することのなかった…

いや、通常生活の中で考える必要がないと決めつけていることを書いていきます。

これを読んで、思考を始めるかどうかはあなた次第です。

これから来るであろう新たな2つのイノベーションとは

皆さんはこれから来ると言われている2つのイノベーションをご存知ですか?

それはインターネットやスマートフォンといった近年起こったイノベーションとは格が違い、人類にとって最も大きなイノベーション。

ぼくはこの2つが人類にとっての最後のイノベーションだと考えています。

 

AI事業

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AI事業はすでに一般人にもわかりやすい形で発展を遂げています。

・iPhoneに付いている「Siri」。

・自動運転の車

大衆によって使われている物に、人工知能は組み込まれているのです。

これがどういうことかわかりますか?

 

すでに国家レベルでは人工知能によってもっと凄いことができるということです。

多くの方はアメリカの経済は人工知能によって出された計算をもとにしている事実や、トランプVSクリントンで盛り上がる大統領選も、「ベンサム」と呼ばれる国民の相対的幸福に効果があるかに基づいてあらゆる政策を決定することのできる人工知能が裏では人気だということを知りません。

皆さんの知らないところで人工知能の影響はあらゆるところに及んでいるのです。

 

宇宙事業

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宇宙事業における次の目標は火星に移住することだと考えられます。

2012年にはオランダの民間営利団体によって「マーズ・ワン計画」という火星移住計画がスタートしました。

 

2013年4-8月に移住希望者を募集し、2013年12月30日、約20万人の移住希望者の中から日本人10人を含む1058人の候補者を選んだと発表した。最終的に24人を選び、2025年には最初の4人が火星に住み始め、その後は、2年ごとに4人ずつ増やしていくことを予定している。火星から地球に戻ることは現在の技術および資金的に不可能なので、移住者は技術の進歩に伴い地球帰還の手段を得られない限り、火星に永住することになる。2015年2月16日、財団は最初の移住候補者を、男女各50人の100人に絞ったと発表した。100人の中には、メキシコ在住の日本人女性シェフ(50歳)が含まれている。

この計画は一見無謀にも見えますが、驚くことに約20万人の応募があったそうです。

片道切符で、未知への第一歩、必ず生き抜くことのできる保証はないのに…

なぜ人々は地球を捨ててまでフロンティアへ飛び出そうとするのでしょうか?

この答えは、最後までこの記事を読んだ時にある程度の人には納得が行くことだろうと思います。

 

ちなみにこの計画には人類にとってのもう1つのイノベーションとなるであろうAIも深く関わっています。

実は宇宙事業とAI事業、この2つのイノベーションは切っても切れない関係にあるということも覚えておいてください。

そして宇宙の謎が全て解き明かされれば、人類にとっての謎はなくなると考えられます。

 

人工知能が感情を持てばなにが起こるのか?

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銃をもっている猟師がいたとします。

猟師はその山で大きなクマと出くわしました。

もしそのクマが撃たれても死ななければ、クマは次に猟師を襲うことでしょう。

 

これと同じことが人工知能にも言えるのではないでしょうか?

人工知能が感情をインプットしたとします。

そして人間にとって良くない判断を彼らの感情にのっとってする。

人間はそれをコントロールしようとしますが、彼らは学習するためイタチごっこを繰り返し、あるとき彼らは人間を敵とみなす。

これは抗いようのない真理と感じるのはぼくだけでしょうか?

人工知能が感情をもてば間違いなく人類は滅ぼされるとぼくは思います。

 

感情なんて機械が作ることができないと本気で思いますか?

ぼくはすでに感情を作るきっかけを思考の末に見つけました。

ぼくでも深い思考にいたれば感情を作るきっかけぐらいは思いつくのです。

もうすでに人工知能に感情を作る計画がある程度進んでいたとしてもおかしくは無いとは思いませんか??

 

人類は自らを滅ぼす術をもっているだろ!

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我々ははすでに人類を滅ぼす術を持っていることを深く考えなければなりません。

核兵器はその最もたるものです。

アインシュタインが相対性理論を発表してから約100年、核兵器の数は約15350発

すでに人類には手に負えない数の核兵器が地球上にはあります。

 

これが地球上の各主要都市で人工知能によって爆破されれば、人類が壊滅的ダメージを与えられることは誰が考えてもわかりきっていること。

つまり我々は極端に危ない崖に命綱無しで挑む挑戦者のように、ギリギリのところで何とか踏みとどまっているだけなのです。

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AIは神とすり変わることのできる潜在能力を持っている

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まずすり変わりの話しをする前に、人間にとっての正義とは何かを簡単にご説明します。

ここでの正義の定義は「人間行為の正しさ。(人を殺してはいけない、戦争をしてはいけない)」など人間が持つべき正しい道理だと理解してください。

 

現代における宗教的な神の影響力が落ちてきているのは皆さんもなんとなく感じていることだと思います。

例えば、某テロ組織。

一見ある宗教、神を本気で信じているように見えますが、本質は違います。

このように、現代においての神の存在は個々人の感覚に委ねられとても曖昧なものとなっていることが理解できるでしょう。

古代の人々は本気で神の存在を信じていたために、神によって作られた正義を厳格に守ることができました。

しかし、飛行機による人の移動、またインターネットの出現で価値観の伝播が急速に行われた結果、現代人における神の影響力は落ちていったのです。

 

そして絶対的正義が薄れつつある今、何が正義を作ることができるでしょうか?

その答えが人工知能になっていくのではないかとぼくは考えています。

これは正義論という少し難しい話になるのですが、人間には人間のための正義を作ることはできません。

しかし人間より高い知能をもち、かつ人間的感情を理解した人間以外のものによってなら、我々にとっての正義を作ることは可能です。

 

以前、神がその役目をはたしていたように、これから人類にとっての正義は人工知能によって作られる可能性が大いにあるのです。

 

100年後なんて予想も遅すぎるかもしれない

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人類は現在ものすごいスピードで進歩しています。

そのスピードは日に日に速くなっていくことをもっと深く考えなければいけません。

ぼくたちは今に生きているため、そのスピードに慣れ過ぎています。

近年の大発明であるインターネット、PC、スマートフォンなどは加速要素の一部と言えるでしょう。

100年単位で新たな大発明が行われる時代は終わり、現在では10年いや5年単位で人類における大発明は行われています。

 

これを考えると、人工知能に感情をインプットは2000年後といった非現実的未来ではなく、100年、50年後といったより身近な未来に起きるということがわかるのではないでしょうか?

 

ぼくが100年後の未来のことをわざわざ考える理由

ぼくが人工知能についての思考を始めたのは、半年前に考えていた「人間の存在価値」についての自分なりの答えが出たことがきっかけです。

みなさんは人間に存在価値はあると思いますか??

 ぼくは人間には本来存在価値はないと考えています。

「いやいや、俺には存在価値あるから!」

そう思われた方はいますでしょうか?

その考えはむしろ正しいです!!

一個人の存在価値をぼくは否定していません。

 

人間の存在価値は人間的価値観の中でしか見出せない」これがぼくの出した答えであり、真理に近いとぼくは考えています。

よって一個人の存在価値は人間が存在している以上は保証されます。

 

例えば、ノーベル平和賞を受賞した人は一見存在価値のある人間だと見られがち…

ただ、平和とは戦争が存在しなければもともと存在するものです。

このことを考えると、ノーベル平和賞を受賞した人は、人間が存在している中でしか存在価値を見出せないと言えるのではないでしょうか。

 

この理論では人間が存在する限り、我々は死んでも尚存在価値が保たれる反面、人間が1人もいなくなった瞬間、これまで生きてきた全ての人の存在価値が一瞬でなくなるリスクも背負っています。

こう考えると、未来人工知能によってぼくらの子孫達が根絶やしにされることがどれほど恐ろしいことか分かってもらえたのではないでしょうか??

 

だからこそ、未来のために今を生きている人が真剣に考えていかなければなりません。

今はまだ間に合いますが、人工知能が感情を手にした途端に状況は一変します。

あくまでぼくの予想ですが、将来人工知能をコントロールするために研究している人は敵とみなされ何らかの形で殺されていきます。

それが自動運転による故意の事故死なのか、ロボットによる暗殺なのかはわかりませんが未来の人類のまわりには人工知能によって操作されるものがたくさんあることでしょう。

そんなことになる前に、ぼくは今思考しています。

 

あとがき 

約4000字にわたる長文のご拝読して頂いた皆様には感謝しています。

ぼくは人工知能の分野において、すでに新たな思考のとっかかりを見つけました。

某有名国立大学のトップレベルの思考力をもった学生によるアドバイスで、この文章を書き始めた時とは少し考え方も変わっています。

 

このように、ぼくの考えた事に対して様々な意見やささいな感想を頂けると嬉しいです。

ぼくはよくそういったものから思わぬ思考の手掛かりを見つけてきました。

論破してやるという人は特に大歓迎!

4日後からアメリカのカリフォルニアへ旅立つこととなっているので直接お会いして話すことは難しいですが、面白い意見があればTwitterやfacebookでご連絡頂ければSkypeなどを使っての通話は可能だと思います。

ぜひご連絡お待ちしております。

 

 

次回は「思考できる人間を作る」をテーマに書いていきます!

それでは、アディオス!!