ヤンウィズ

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福岡大学ベンチャー企業論を受講せよ!福大にあるスタートアップ授業があること知ってますか?

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こんにちは、今回PRライターをやることになったしゅあんです。

唐突ですが、皆さんは福岡大学で行われているスタートアップの授業をご存知でしょうか?

 

授業名「ベンチャー起業論」と言うものです。

他の大学でやっているスタートアップ系の授業とは一風変わった取組

福岡大学の学生や企業関係者の方は是非一読していただけるとありがたいです。

ベンチャー起業論とは

まず、ベンチャー起業論とはどんな授業かをご説明していきます。

この授業は学生主体のプロジェクト活動経営者や県知事など講師を招いての講義の2つが主体となっています。

 

学生主体のプロジェクト活動

プロジェクト活動は、ベンチャー起業論の活動の核。

毎年約300名程度いる受講生をそれぞれ約15名程のチームに分かれ活動します。

基本的にはプロジェクトチームに協力して頂く企業がそれぞれ1社。

学生は、それぞれのプロジェクトチームに協力して頂いている企業や、 その企業が属している業界のビジネスモデルを深く研究、 そのビジネスモデルをさらに発展させたり、 改善するアイデアを出していきます。

 

プロジェクトチームの一例

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ぼくが取材に行った日に発表をおこなっていたのはLepriseという結成2年目のチームでした。

このチームの活動目的は、福岡大学周辺にホテルを建てることです!

 

「えー無理無理!学生がそんな大それたことできないだろー!」

ぼくも最初はこんな感じに聞いていたのですが、よくよく発表を聞いていると…

なんとこのチームはあの大手住宅メーカーの大和ハウスに協力してもらって活動しているとのこと。

 

土地や稼働率の調査、収支計画書の作成まですでに取り組んでおり、チームの本気を感じます。

もしかすると数年後に、Lepriseによって福岡大学そばにホテルが建設されるかもしれません。

 

講師を招いた講義 

こちらの講義も一流の講師陣が揃っています。

ぼくの参加した講義では神奈川県知事の黒岩先生がご登壇していらっしゃいました。

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他にはTEDに出て一躍有名になった植松電機の植松努さんなども講義を行っており、そうそうたる顔ぶれに驚きます。

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ベンチャー起業論のスローガン

 

人生の経営者になる

ベンチャー起業論は “人生の経営者になる” をスローガンに掲げています。 これは会社などの組織における経営者のように、ビジョンやミッションを自分自身の人生に見つけ、 そのビジョンやミッションに対して強い情熱を持って社会で行動し、 幸せに生きることのできる学生を増やしたいという意図があります。 また社会に対しても、そうした人材こそが社会における問題や課題を解決していくソリューションになると考えており、 それがベンチャー起業論の社会的存在意義と考えています。

引用;ベンチャー起業論について | 福岡大学ベンチャー起業論

 

福岡大学ベンチャー起業論の注目ポイント

授業運営も学生がおこなっている

この授業の肝となる部分は、学生が自らで授業の運営も行っていることです。

機材の準備や事務作業だけではなく、自分たちで授業の評価、改善を行っていく授業は他の大学には見られない素晴らしい授業と言えるのではないでしょうか。

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こらが授業の構成図です。

各プロジェクトチームによるプロジェクト活動とその活動の場を作りだすための授業運営。

この学生による二重構造の運営システムがベンチャー起業論における最大の注目ポイントです。

 

学生の授業への意欲が素晴らしい

ぼくも学生ですが取材するために授業を受けて、こんなにも学生がイキイキとしている授業を始めてみました。

ゼミ形式の授業ならともかく、大学での講義ではなかなか学生側の積極性、発言を得ることは難しいと思います。

 

ベンチャー起業論は違いました。

300人が一斉に手を挙げて質問を取り合う様は圧巻。

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学生からの積極的な発言が出にくいものだと決めつけていた自分が恥ずかしくなるぐらい、学生が授業に真剣に取り組んでいます。

 

福岡大学に通う学生は是非とってみて! 

最後になりましたが、お恥ずかしながらぼくは福大の学生ではありません。

しかし、ベンチャー企業論を受講する学生から是非PRも兼ねて一度授業を受けにきて欲しいと言われて、興味本位で授業を受けました。

 

もちろんこの授業は、活動時間も長いです。単位取得も難しいかもしれません。

しかし、受講することで得られるもの、そこで出会うことができる人はこれからの人生に必ずいきて来るとぼくは感じました。

大学生活は限られた時間で自分の価値を最大限に高める時間です。

先輩たちのサポートも厚く、先生もすぐれたこの授業を福大に通う学生には是非受講して欲しいと思います。

 

では、ウェッサイ!!