ヤンウィズ

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フェイクニュースで溢れる日本で我々が対策すべきこと

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こんにちは、ショーンです。

日本ではあまり聞き覚えのない言葉かもしれませんが、みなさんは「フェイクニュース」という言葉を知っていますか?

英語のできる人であれば、意味を察するかもしれません。

 

フェイクニュース、これは簡単に言えば嘘のニュースの事を表します。

日本にはフェイクニュースがはびこっていることを知っていますか?

よくわからない、もしくは対策はなんなのかを知りたいという方に、フェイクニュースの実態と我々がすべき対策について書きました。

フェイクニュースとは

フェイクニュース

これは虚偽の情報でつくられたニュースのことです。それは主にネット上で発信・拡散される嘘の記事を指し、政治的意図や誹謗・中傷、個人の利益を目的にした個人発信の投稿、記事などで、誰かが苦しむ内容を含む場合が多いものとなります。

 

・何かを隠すため

・勝手な思い込み

・裏が取れていない主観的なもの

・誰かを攻撃するため

 

フェイクニュースの裏にはこういったものが隠れており、これを拡散してしまうことで大衆の思考を鈍らせるとともに、誘導することも可能となるのです。

 

日本のフェイクニュースの実態

みなさんは日本で行われている報道をどこまで信じていますか?

もちろん、正しい情報が基本ですが、その中には政治的な意図の入ったフェイクニュースもたくさん存在します。

 

例えば、今年の初め頃から盛んに騒がれている加計問題。

これについては多くのフェイクニュースが世の中に溢れています。

自民党がどうとか、安倍首相がどうとか言っているわけではありません。否定、肯定の双方にフェイクニュースは存在します。

 

例えば、極端な安倍首相批判の記事の中にはフェイクニュースも多数存在します。朝日新聞のフェイクニュースを見てみましょう。

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「これは総理のご意向だと聞いている」この文章に焦点を当てている記事になっており、これだけをピックアップすると、何か良からぬ臭いが漂ってきます。

 

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次の写真の赤線の部分をご覧下さい。

今のままでは総理の指示に見えてしまうのではないだろうか?

という風な言葉がありますが、周りが暗くなっていて見えにくいです。

 

フェイクニュースでは、こういう暗くなった部分に重要な記述して、その内容を完全に無視する記事に仕上げたりすることがあるのです。

 

こんなことは、日本の報道機関ではよく行われております。海外のジャーナリストからすれば、日本の報道機関は嘘の塊だそう…

これが日本のフェイクニュースの実態です。

 

アメリカでのフェイクニュースの事例(トランプ大統領)

アメリカではこのフェイクニュースで、報道機関が謝罪する事態が発生した事例もあります。

 

例えば、

「ローマ法王がトランプ支持」

「民主党候補のヒラリー・クリントンは、テロ組織IS(自称イスラム国)に武器を売却した」

「クリントンは、トランプが勝った場合には内戦を始めるつもりだ」

「トランプ氏の大統領就任にはロシアがからんでいる」

 

この様なフェイクニュースが大統領選挙中のアメリカ国内で話題に上がってました。

特に、ロシアとトランプ大統領の関係については、機密情報ということもあり事実確認が取りづらいなかで、世間もどちらが本当のことを言っているのか判断しかねていたのかと思います。

 

この件に関してトランプ大統領は独自の見解を述べています。

 

問題なのは、この会見室にいるあなた方(メディア)を含め、情報を外部の人々が受け取った方法だ。なぜなら、これは機密情報であり、それが違法に受け渡しされたからだ。それが本当の問題だ。メディアはロシアについて何でも好きなことをしゃべることができる。ただ、それはすべてフェイクニュースだ。民主党の敗北を埋め合わせようと、メディアが仕組んだことだ。この件に関与しているとされた数人とも合ったが、彼らはこの件について何も知らない。ロシアに行かなかったし、決してロシアに電話をしたことも、受けたこともない。これはすべてフェイクニュース。すべてフェイクニュースだ。

引用:BBCニュース

 

ぼくもフェイクニュースに引っかかりました

ぼくも最近フェイクニュースに引っかかりました。本当にしょうもないものだったのですが、ツイッターによってシェアしてしまった挙句、フォロワーの方を巻き込んでしまったことをとても後悔しています。

 

内容は、某YouTuberの偽アカウントによるプレゼントキャンペーンの偽のお知らせです。

リツイートとフォローで、プレゼント応募を募っており、最近話題になった人だから謝罪の気持ちか何かだろうと安易な気持ちでリツイートしてしまいました。

結局、よくよくその人のツイートを見ていくと、おかしな箇所がみつかりリツイートを取りやめましたが、フォロワーの方の中にはぼくのリツイートからそのフェイクニュースを知り、同じようにリツイートした方もいました。

 

ぼくの安易な考えで嘘のニュースを拡散してしまったと思うと何だか情けなかったです。

 

フェイクニュースが拡散されないために我々が取るべき対策

我々にできる対策は1つです。

しっかりと記事やニュース、投稿を読むor聞くことで、この情報は拡散に値する情報なのかをしっかりと判断することが必要となります。

 

日本では、気軽にSNSを使って記事がシェアされていますが、発信元までみて拡散している人は少ないように思います。

ぼくも見出しを見ただけで記事をシェアしてしまうこともありますので他人のことはあまり言えません。

 

しかし、こういった行為が大きな事態を引き起こすことを考えると、ニュース系の記事など誤った情報が

 

あなたがシェアした記事は本当に価値のあるものでしょうか?

いま一度考えるべきだと思います。

あなたの拡散ひとつひとつで、世の中で苦しむ人がいる可能性を考えてください。

責任あるシェアをしましょう。

 

では、アディオス!!