ヤンウィズ

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環境の変化をポジティブに捉えることから始めてみる

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こんにちは、ショーンです。

環境が変化する時って怖いですよね。

なにかとてつもなく大きな闇に向かって歩いているような。

深い闇に飲み込まれて、もしかするとこれから先に光を見ることができないんじゃないだろうか。

 

今はそんな感覚です。

ぼくは最近、東京での拠点を変えました。

場所は浅草から三軒茶屋。

今回は不安でいっぱいな心境の吐露と共に、ポジティブに環境の変化をとらえる方法を探っていきたいと思います。

環境の変化に飲み込まれそうになっている自分

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住む場所、仕事先、人間関係、環境の変化に伴って自分を取り巻く様々なことが変わります。 

最初はワクワクしていた気持ちも、いざ変わるとなった時には不安に変わっていることもあるのではないでしょうか。

ぼくも環境を変化させることには慣れていたつもりでしたが、半年前に東京に来て、それから様々なことが自分の中で変わってきたので、今回の変化を楽観的にとらえることはできそうにありません。

正直に言うと飲み込まれそうになっています。

 

いちばんの理由は浅草で住んでいたシェアハウスを出たことです。

引っ越しを決めたのはシェアハウスでの生活に適応してきたばかりでした。

大勢の人に支えてもらう、そんな中から飛び出すことは、人に甘えずに自分を強く成長させるという目的があったとしてもどこか寂しいものです。

ぼくは思ったよりビビりなのです。

どうしようもないほどビビりで、甘えん坊の自分を変えたくて環境を変化させました。

無意識に襲ってくるストレス

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引っ越し当日の夜は、よくわからない不安に襲われました。

あまり得意ではないお酒に頼って気持ちを紛らわせていたつもりだったのですが、寝る前にはよくわからない不安がぼく自身を取り巻いていたと思います。

雛鳥が巣から落ちる時に感じる孤独感。全く足のつかない海で泳ぐ恐怖。飛行機に乗る時の圧倒的無力感。といった類いのものと同じでした。

 

何日か経ってこの記事を書いていますが、まだ自分の中でこの不安と対峙しています。

環境を変化させることは、無意識にストレスがかかっているのだと再確認しました。

初めて一人暮らしを始めた大学1年生の春から4年後。誰もが一度はホームシックに陥るあの感覚にとても似たものを、久しぶりに体感しています。

 

環境の変化にポジティブな適応をするためには?

今感じる不安な気持ちはどうすることもできません。

これは己の弱さであり。

住んでいた環境の居心地の良さだからです。

しかし、こんな感覚をいつまでも引きずっているわけにはいかないでしょう。

ぼくは今日から、ポジティブになります。

 

・・・

 

そんな気持ちで1日過ごしてみました。

時間としては、朝に書いた文章から12時間が経っています。

ぼくは今日、2つのことを試みてみました。

1つ目は生活習慣を作っていくこと。

2つ目はここにいる目的を整理すること。

生活習慣の変化に適応する 

新生活に入るとき、ぼくはよく生活習慣を乱します。

それは、朝ごはんを食べないことであったり、昼夜逆転の生活を繰り返したり、何がどう悪かったと言うわけではなく些細なことから乱れていってしまうのです。

それはまるでたったひとつの掛け違えた歯車。

その綻びが出ないようにするためには、何度も自分の生活が安定しているのかを見返すことと、飯を食べる時間、寝る時間などをある程度固定してしまうことが大切だと思います。

とにかくぼくは、朝昼晩のご飯を決めた時間に食べ、早寝早起きに勤めてみました。

 

1日サイクルを回すだけで、充実した引っ越し初日を迎えられたと思います。

1日で何か変わっていくものではないですが、継続して回ることが歯車の役目なので、できるだけほころびの出ないように注視したいと思います。

目的を整理整頓する

環境の変化に伴って変わってくるものは物理的なものだけではないと思います。

自分がここにいる目的、ぼくだったら東京に来ている目的があるのですが、環境の変化に伴ってそういったものも移ろうて行ってしまうものではないでしょうか。

 

多少の変化はあって当たり前ですが、過去のぼくは環境が変われば必ずといっていいほど自分の根底からまるっきり違う目的にシフトしてしまうことがありました。

正しく言えば自分の中では一貫しているのでしょうが、他者が見るとフラフラして何やってんだろうか。と思われるような方向転換をしてしまうのです。

 

集団で飛ぶ鳥のように、自分の心が一斉に方向転換していてはいつまで経っても目的は達成されないとようやく悟ったのが21歳。去年でした。

遅すぎますが、その時から環境の変化に伴って自分の目的がなんなのかを見返すようになりました。

今ではやっていることの目的は一貫して変わらず、環境やインプットの対象を変えたり、新しいことを付け足したりできるようになったのかなと思います。また、そのことを他者に理解される形で説明できるようになったのも大きな成果だと思います。

 

今回の環境の変化でも目的が変わっていないこと、目的に即して行動していることを確認しておきました。

すると心の中にある不安は少しばかり和らいだように感じます。

 

環境の変化をポジティブに捉えることから始めてみる 

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環境が変化する時、無意識にネガティヴ思考に陥ってしまうことがあります。

ぼくはずっとポジティブで楽観主義だと思い込んで環境を変化させ続けてきました。

今だからわかります。

環境の変化はポジティブなようで、自分自身にすごい負荷をかけているということが。

 

以前のぼくのように、ポジティブな変化だと思い込める人はそのままで結構です。思い込める力は絶大なので、記事の内容を気にすることなく、そのままそっと記事を閉じてしまいましょう。

 

反対に、ストレスを抱え続けてしまう人は何かしらのルーティーンを作ることをおすすめします。ぼくであれば、生活習慣や目的を整えることでした。

たぶんこのルーティーンは人それぞれ違うのでぼくから助言できることは以上となります。

 

この手の人が一番やってはいけないことは、無理に環境の変化を良いことだと思い込むこと。

自分なりに環境の変化をポジティブに捉えるために、自分の中で納得のいく答えを出すこと、そしてそれを継続することが大切です。

無理に思い込みを使っても、何も解決しないままダラダラと不安は尾を引くでしょう。孔雀のように他人目には一見煌びやかな長い尾を引いていたところで疲れるだけです。 

他人の目は気にせず、自分の中だけで納得感のある答えを出すことに努めてください。そしてできるだけそれは長いスパンで行えるルーティーンのようなものにしてみてください。

少しだけ心が軽くなり、エンジンが始動し始める感覚を味わえると思います。

 

少し他人事となりましたが以上です。

アディオス。