ヤンウィズ

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好きなことだけで生きていく覚悟が足りない

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好きなことだけで生きていく。

その覚悟がぼくには足りませんでした…

その難しさと本当の意味を教えてくれたのは、幼馴染の友達でした。

彼は自分の夢に向かって、まっすぐに前だけを見て4年間上京生活をおくっていたようです。

仕事名は出せませんが、壮大な夢です。

 

そんな彼が諭してくれるまで、ぼくは好きなことだけで生きているようで、その本当の意味がわかっていませんでした。

言い換えると覚悟が足りずに回り道に逃げ込んでいたと言えるでしょう。

 

そんな彼に無意識に負い目を感じていたことに心のどこかで気づいてはいたものの、東京で過ごした経験の浅さを言い訳にして、彼とは生き方が違うと自分に言い聞かせて、好きなことに直線的に生きることを避けていた自分がいたと思います。

そんな自分を今から捨てます。

俺は好きなことだけで生きていく。

友達に言われた言葉

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「ショーンはなんでブログ書いてんの?」

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「自分の表現したい世界観を追求するため」

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「自分の表現したい世界って何?」

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「うーん…宇宙の仕組みとか自分なりに考えて発表できたらいいよね。俺って色んな物事を自分なりに考えることが好きだから、自分が考えたいと思ったことを体系化して世の中に発信するために書いていきたいかな」

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「じゃあ書けばいいじゃん」

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「いや〜それって誰も求めてないし、現実問題お金にならないでしょ」

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「だからブログ書いているショーンは好きなことしてるように見えなかったんだよね。そんなんじゃ誰からも認めてもらえるわけないじゃん」

 

自分でもいつの間にか、ブログを書いていることや、ブログで稼ぐことが先行してしまい、自分の好きな世界を表現することを忘れていました。

ぼくは今の自分が綺麗であることにこだわりすぎていたのかもしれません。

そんなぼくを見て彼は「好きなことしている人には見えない」と行ったのです。

その言葉には、ぼくらが共に過ごしてきた長きに渡る日々を象徴するように、深い愛情がこもっていました。

 

好きなことでバランスを取ろうとするな

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「ショーンはバランスとろうとしているように見えるんだよね」

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「どういうこと?」

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「 だから、SEOとかなんとか言ってるけど、SEOが好きなの?」

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「いやいや、検索さ…」

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「はいはい、御託はいいから。SEOが好きなわけじゃないんだろ?」

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「うん」

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「じゃあ回りくどいことばかり考えたり。人とノウハウ討論することなんて辞めて、もう少し直線的にブログに没頭して見たらいいじゃん」

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「直線的?」

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要するに、色々無我夢中にやってからあとで綺麗にまとめて行けってこと。お前は今まで何記事ブログ書いたの?」

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「前のも合わせると1年で200記事くらいかな」

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「笑ってやるよ。アッハッハ…」

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「・・・」

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「悔しいだろ?でも俺から見たらそんなもんは没頭しているうちに、好きなことだけで生きているうちに入んないんだよ。もっとすごい人達になんて認めてもらえるわけないじゃん」

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「好きなことを貫くってなんか思ってたより難しいんだと思った」

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「そうだよ。バランス取らずにガムシャラに好きなことに没頭しろよ。こじんまりと綺麗にまとまりたいわけじゃ俺たちないだろ」

 

この1年近く積み上げたものが、すごく小さなものに感じてきました。

自分なり頑張ってと言い訳して甘えていた日々が、本当にもったいないです。

ぼくは稼げる記事、ブロガーにウケの良さそうな記事、検索で読まれないんじゃないかなどと余計なバランスを取ろうとしていたのです。

 

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そんな低い位置でバランスを保っていても一生高いところには登ることはできません。

井の中の蛙大海をしらず。とはまさにぼくのことでした。

狭い世界で少しだけ得た成果や、少し達成できたことにいちいち自信をつけようとしていました。せっかく好きなことをやっているのに、その真髄を極める前から、他人の目ばかりを気にしていました。

 

カエルの住むような穏やかな池でバランスを取っていても、いつまでたっても広大な海で勝負することはできません。

荒波が押し寄せる大海で自分の力を試すことを夢見ているはずなのに、今に満足して川を下る努力をやってきませんでした。

バランスをとることは後でできる、エジソンだって、ピカソだって、メッシだって、名の知れた偉人や有名人の多くがそのようにして成功してきたのに、ぼくのようなちっぽけな存在が好きなことに没頭せずして何ができると言うのでしょうか。

ぼくは今からバランスを取ることを辞めます。

 

日本で世界規模の人物が出てこない理由

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「なぜ日本に世界的なビッグスターが生まれないと思う?例えばスティーブ・ジョブズとか」

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「日本の社会構造が個人の好きを制限しているから」

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「わかってるじゃん!そうだよ、それに制限されているのが今のショーン」

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「言いたいことがわかった。おれはもっとガムシャラに、直線的に好きなことだけで生きていく努力をするよ

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「そうそう、スッキリした」

 

日本は好きなことだけをしていることを許さない社会構造が組み上がっています。

それはまるで緻密に計算されたレーザー

好きなことだけで生きていくという宝箱に到達するためには、ありとあらゆる手を使って取り組まなければなりません。

 

大多数はレーザーの前で諦めることでしょう。

どうしてもお宝を諦めきれない、強欲むき出しのルパンのような人ほど成功するのかもしれません。

ぼくは大多数と同じく、ルパンのような真っ直ぐな強欲さが足りませんでした。

これからはもっと人生にガッツいて生きたいと思います。好きなように生きたいと思います。

 

いつの日か、自分の表現したい世界を世界規模で認められたいから。

アディオス!!