ヤンウィズ

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サンフレッチェ広島の森保一監督に学ぶプロフェッショナルの極意|ぼくたちは「基本に忠実に」生きているだろうか?

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こんにちは、ショーンです。

最近日本のサッカー界は冷え切っています。日本代表の成績や海外選手の活躍、若手の台頭などが一時期に比べてパッタリと止んでしまいました。

 

実はぼく…根っからのサッカーファンでして、小1から13年間もサッカーやってたんです!!

そんなぼくが尊敬する(嘘じゃないよww)サッカー監督の森保一さんが出ている、プロフェッショナル仕事の流儀を見て「基本に忠実に」、この重要性を再確認したので記事にしました。

 

初心忘れるべからず!!

誰にでも通ずるものがあると思うので、ぜひ一読して見てください。

サンフレッチェ広島の森保一監督ってどんな人?

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森保 一(もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、日本の元サッカー選手(MF)、指導者JFA 公認S級コーチ)。公式的な資料での出身地は長崎県長崎市長崎日本大学高等学校卒業。元サッカー日本代表Jリーグ所属のサンフレッチェ広島の監督を務める。

引用:森保一 - Wikipedia

 

選手当時は日本代表の「ボランチ」として活躍。監督としては、2012年から自身が長い間選手として過ごしたサンフレッチェ広島を率い、現在まででサンドのリーグ優勝を経験しています。

 

プロフェッショナルの番組の中での印象は、すごく笑顔が素敵で気さくなおじさん。

しかし、指導者としての選手への気遣いや戦術的な考えには、さすがプロサッカー監督といったところでした。

 

優勝経歴から見ても、指導者として優れた才能を持っていると言えるでしょう。またビジネスにも通ずる考えを持っているとして、ホリエモンこと堀江貴文氏の著書「なぜ君たちは一流のサッカー人ビジネスを学ばないの?」にも取り上げられました。

 

最近ではJリーグ屈指の監督として、日本代表監督にも名前が挙がるほどの人です。

 

 

「基本に忠実」なんてあたりまえ!?

基本に忠実なんてあたりまえの考えじゃん。

こんな風に思っている人ほど、基礎的なところをおろそかにしがちです。そういった人は、そもそも基本に忠実とは何であるかをもう一度考えてみるべきでしょう。

 

基本に忠実とは、目先の結果ばかりを見ずに、また応用ばかりを好まず、まずは基本的なところを完璧にこなすということです。

皆さんはできているでしょうか?

 

ぼくはブログを書いていてよく基本を見失います。

PV数や収益ばかりを考え、「読者のため」といった意識がすぐに薄れます。

こんなんだから、いつまでたっても結果が残せないのでしょう。

 

基本こそが応用を作っており、基本を忠実にこなすことが結果を出すことへの近道です。また、基本をおろそかにしなければどんなアクシデントに見舞われても総崩れすることなく、基本に立ち返って修正することができます。

 

何をするにしても基本をおろそかにせず、忠実にこなすことを忘れてはいけません。

 

 

プロフェッショナル仕事の流儀で森保一監督が伝えていたこと

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今回の記事は、2016年にプロフェッショナル仕事の流儀で放送された森保監督の密着取材を元に作成しました。

2016年シーズンは森保監督が就任して初めてのパッとしないシーズンだったと言えるでしょう。結果こそリーグ6位だったものの、後半戦は全体で10位の成績でした。

(それまで4年間で3回のリーグ優勝と凄すぎたのもありますが( ̄▽ ̄)わら)

 

そんなシーズン中の苦悩の中でも森保監督が平常心でいた理由が「基本に忠実に」やっていたからだったと考えられます。

 

森保監督が番組中に何度も口にした基本の重要性 

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番組中に森保監督の口から何度も語られた基本の重要性。

特に森保監督が言っていたのが、「うまくいかなくなったら基本にたち返ればいい」と言うことです。

 

調子が悪く、自分のプレーができなくなっていた選手には、自分の長所を思い出させるような声かけをしたり、チームの中で故障者が続出した時も、選手が変わってもやるべきことは変わらないと伝え続けていたのが印象的でした。

広島は全員守備から、パスワークで一気に得点を取るチームです。それを忠実に選手がこなしていれば、大崩れすることはないとわかっていたからこそ、監督は常に平常心だったのだと思いました。

 

彼は応用がダメだと言っていたのではありません。

基本がしっかりしている人(チーム)は、何らかのアクシデントや不測の事態にも落ち着いて対処ができるからこそ、基本を忠実にこなし続けることを忘れてはいけないと言っているのでした。

 

あの悲劇から浮き足立つことを捨てた

なぜ森保監督がこういった考えを持つようになったのか?

そのことが語られた一幕が番組中にありました。

 

 実は、ドーハの悲劇のピッチに彼は立っていたのです。

 

ドーハの悲劇(ドーハのひげき)は、1993年10月28日[1]カタールドーハアルアリ・スタジアムで行われたサッカーの国際試合、日本代表イラク代表戦の日本における通称である。

1994年アメリカワールドカップアジア地区最終予選の最終節で行われたこの試合は、試合終了間際のロスタイムにイラク代表の同点ゴールが入り、FIFAワールドカップ初出場に近づいていた日本代表が一転して予選敗退する結末となった。

引用:ドーハの悲劇 - Wikipedia

 

日本人サッカーファンなら言わずと知れたサッカー界の悪夢「ドーハの悲劇」

そのピッチで苦杯を舐めたことが、彼の人生哲学を作ったと言っても過言はないでしょう。確かにあの試合の笛がなるほんの数分前まで、ファンはもちろん選手一人一人もW杯出場を疑ってませんでした。ある意味浮き足立っていたのかもしれません。

 

この失敗から、森保監督は「基本に忠実」とい言った堅実な考え方をするようになったと考えられます。

先人の失敗を活かさなければなりません。どんな時も「基本は忠実に」です。

 

 

今の若者は基本をおろそかにしている人が大半だ 

なぜぼくがこの記事を書きたかったのか…

それは、今の若者が基本をおろそかにしすぎていると感じるからです。

 

基本をおろそかにすれば必ずミスがでる。仕事中などにミスを連発する人が増えているのも、こういった背景があると思います。

そういう人は、一度基本に立ち返ってみてください。ミスがでるというのは、浮き足立っている証拠です。それを認めて行かなければ、成長はないでしょう!

 

確かに実力主義のこのご時世で基本に忠実にやっていても結果出せないと言う意見は理解できます。と言うより結果を出すためには周りと自分を差別化する必要があるとも言えます。

 

しかし、僕たちが勘違いしてはいけないのは基本を見失ってはいけないと言うこと。自分が今までの人生の中で培ってきた、基本には忠実に生きましょう。

 

特に大人や上司など、他人によって「押し付けられた基本」に従う必要はありません( ´ ▽ ` )ノ

そういう押し付けは、ある意味間違ってます。基本は押し付けられるものではなく、自分の中に備わっているものです。

 

ぼくたち若者はもう少し自分を見つめながら、今後社会で活躍するためにも「基本に忠実に」生きていく必要があるのでです!

 

 

では… 

 

 

アディオス!!