北朝鮮がアメリカと戦争する可能性は高い!?もし日本へミサイルが飛んできたらあなたはどうする?

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こんにちは、ショーンです。

最近、北朝鮮の挑発行為が度を過ぎるようになってきました。

このままでは、いつ北朝鮮と戦争が始まってもおかしくはありません。

 

いざという時に、戦争が起きたら日本はどうなってしまうのか?そういったことをシュミレートしておく事も大切でしょう。

今回は、北朝鮮から沖縄のアメリカ軍基地がミサイル攻撃を受けたという程で戦争のシュミレートをしていきたいと思います。

情報ひとつで、身の安全が守れることもあると思うので、みなさんもこれを機に、自分ごととして少し目を向けてみて下さい。

北朝鮮の持っているミサイル

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①ドクサ(KN-02)

・射程約1000〜2000km

北朝鮮が開発、所持しているミサイルで、ロシア製の9K79トーチカを真似て作られた短距離ミサイル。

2007年に発射実験を成功させていて、移動式発射車両を用いた道路移動型短距離弾道ミサイルとされている。

 

②スカッドミサイル

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・射程約300〜1000km

第二次世界大戦中にドイツが開発したV2ロケットのソ連版拡大コピー。

北朝鮮も入手したスカッドミサイルを独自に改良し、射程距離を伸ばしていきました。

発射に際して弾体を垂直に設置し、燃料を注入し、目標を入力設定するため、作業には1時間ほどを要します。仮に敵軍に発見されると容易に破壊される脆弱性はありますが、スカッドは通常、自走式発射機などに搭載され移動するため、発射前に位置を特定する事は困難とされています。

 

③ノドン

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・射程約1300km

ノドンは北朝鮮が開発した準中距離弾道ミサイルです。開発国の北朝鮮のほか、輸出型をパキスタンとイランが保有。かつてはリビアも配備していました。

 

弾頭に細菌兵器などの化学兵器を取り付けることも可能と言われており、射程距離的にも日本に飛んでくる可能性の高いミサイルです。

 

④テポドン

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・射程約6000〜10000km

テポドンは実戦配備こそされなかったものの、その射程から北朝鮮が初めて開発した大陸間弾道ミサイルともいわれ、全長30mほどあります。

一段目にはムスダンのロケットモータを4本束ねたクラスターロケットが用いられているとされ、一段目、二段目とも液体燃料ロケットモータを使用しているので、この飛距離がだせるのです。

 

確実にアメリカを意識した大陸間弾道ミサイルであり、実際に太平洋沖まで飛ばす実験も行われました。

 

⑤ムスダン

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・射程約2500〜4000km

射程距離が長く、グアムまでであれば届く距離になります。

ムスダンに関して、北朝鮮は2016年6月の発射実験により「大気圏再突入時の弾頭部の耐熱性や飛行安定性が検証された」として弾頭の再突入技術の検証に成功したことを発表しました。

弾頭はペイロードに合わせて高性能爆薬・核・生物・化学兵器が選択可能でき、核爆弾を積むことが可能なミサイルとして考えられており、日本が最も警戒するべきミサイルの1つです。

 

⑥潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)

現在開発途中。

未だ発射実験はしていないものの、潜水艦からミサイルを発射する技術を北朝鮮が手に入れれば、アメリカ本土への攻撃も容易となるでしょう。

 

潜水艦からでは、発射のタイミングや、発射角度なども割り出すことは難しく、簡単には探知されないため、隣国のみならず、世界各国を脅かす存在となる可能性もあります。

 

⑦KN14(火星13)

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・射程約6000〜10000km

KN-14は、2015年10月10日の軍事パレードで、その存在が明らかとなった全長約16mの大型ミサイルです。

このミサイルは、3段式長距離弾道ミサイルKN-08の改良型で、第3段を撤去し、第1・2段を延長した2段式として信頼性を向上させ、確実に飛ばせるように改良されました。最大射程は6000km以上と推測され、グアム島だけでなく、アラスカ州も攻撃できます。また、弾頭を軽量化すれば、米国本土も攻撃可能となったと言われています。 

 

いつミサイルは撃ち込まれる?

日本と北朝鮮が戦争をするというシナリオが描かれる時にキーとなってくる国はアメリカと韓国です。

この2カ国の行動、言動によって、戦争は引き起こされる可能性が非常に高いと思われます。

アメリカが動いた場合

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アメリカが動く!それはトランプ大統領が、アメリカの戦略爆撃機B-2に平壌の爆撃命令を行った時でしょう。現に、アメリカはシリア政府が細菌兵器を用いた時も、ミサイルによる制裁を下しています。

その場合、日本近海に空母を潜ませる。もしくは、沖縄やフィリピンといったところの米軍基地。そういった場所から爆撃機を出撃させるに違いありません。

すでにアメリカは2016年時点で、B-2を太平洋地域に配備したと発表しています。今回は、よりリアルに考えるために沖縄の米軍基地からの出撃として考えましょう。

 

沖縄を飛び立った爆撃機は約30分で平壌上空に到達します。その速度マッハ2.5。時速で表すと、3087kmです。

もちろんその行動は北朝鮮にも伝わりますので、金正恩氏は隠れてしまいます。

アメリカ軍が北朝鮮を急襲。

こうなると戦争勃発です。確実に、沖縄や横須賀など日本にあるアメリカ軍基地にミサイルが飛んでくることとなるでしょう。

アメリカの攻撃によって、日本本土が狙われるという何とも変な構図になりますが、起こる可能性が一番高いです。

 

北朝鮮が韓国に戦争を仕掛ける

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また、考えられる可能性としましては、北朝鮮が韓国を攻撃するということです。

当然、韓国はアメリカと同盟国ですから間違いなくアメリカは日本から海兵隊を呼び寄せることでしょう。それに加えて自衛隊も支援をすると思われます。

そうなりますと、1番恨みを買うのは又しても日本なのです。

 

韓国はもちろんですが、アメリカ軍の前線基地があり、ちょうど攻撃しやすい国が日本になります。

アメリカや韓国の攻撃に対する攻撃が、まさかの形で日本に飛び火することは十分考えられるでしょう。

 

日本にミサイルが撃ち込まれた時の国の対応

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もしミサイルが発射された時、国はどんな対応を取るのでしょうか?

一国民として、どんな人に権限が任され、どんなことが起きるのか知っておく必要があるとぼくは思っています。

それなのに、国の防衛は他人に任せて何の知識なく平和ボケしている人ばかり、そんな国が日本です。

一緒に戦えとは言いませんが、どんな風にして自衛隊や国の防衛に携わる人々が、ぼくらを守ってくれているのかくらいは知っておくべきでしょう。

北朝鮮のミサイルへの対応

基本的には、対応は全てを自衛隊に任せてあります。

瞬時の判断で大きなことを決めなければならないため、内閣や政府を通してグダグダと話し合いをしている暇はないのです。

新ゴジラの映画を観た人は、その辺が少し違うかもしれません。

基本的に、有事の時の決断はごくわずかの数人に任されています。

そして、ミサイル発射には以下のような手順の防衛システムが存在します。

早期警戒衛星

日本に向かってミサイルが撃ち込まれると分かるのはアメリカによる連絡が入った後でしょう。早期警戒衛星によって、ミサイルが発射される位置、角度などからどこにミサイルが飛ばされるかを瞬時に計算してくれます。

よって、発車前にはおおよその北朝鮮の狙いはわかります。

 

ミサイル発射を最初に捉えるのはアメリカの早期警戒衛星である。日本の保有するレーダーや情報収集衛星は、原理的にリアルタイムでの情報収集は不可能であるため、衛星による早期警戒情報はアメリカ軍の北アメリカ航空宇宙防衛司令部に頼ることになる。米軍発表によると、2006年9月以来、日本周辺で弾道ミサイルが発射された場合を想定した日米間の運用訓練が実施されており、両国イージス艦及び空自の早期警戒管制機(AWACS)等による情報の共有訓練や、総理大臣官邸への第一報訓練も実施されている。

ミサイル防衛-wikipedia

 

ミサイル監視機

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また、アメリカ、日本両軍のミサイル監視機がこれまでのミサイル実験の時にでる光子、電子、放射性物質などの情報を分析しているため、正確な位置に両軍の防衛システムが展開されています。

 

在日米空軍は、常駐ではないが沖縄の嘉手納基地へRC-135コブラボールやWC-135などを展開させ、弾道ミサイル実験の光学/電子情報収集や、大気中に浮遊する放射性物質の観測・収集を行い、北朝鮮に対し日米共同でミサイル防衛体制を敷いている。

ミサイル防衛-wikipedia

 

また、日本はこのミサイル監視機の精度を上げるために尽力しています。

 

各国が保有している空中早期警戒センサにはAWACSがあるが、これは電波(レーダー)のみを使用した早期警戒センサである。防衛省技術研究本部は、遠方から高精度に弾道・巡航ミサイルやステルス機をより遠方から早期に探知できるよう、2025年頃を目標に高度な電波センサと光波(赤外線)センサを融合させて更にパッシブレーダー能力を付与した日本独自の早期警戒機(ミサイル監視機)を開発することを目指している。

ミサイル防衛-wikipedia

 

J/FPS-5警戒管制レーダー

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発射後はどうでしょうか?

北朝鮮のミサイルは基本的に北朝鮮国内から発射してきます。この様な長距離からでも正確なミサイルの軌道を割り出してくれるのがJ/FPS-5警戒管制レーダーです。

このレーダーでミサイルの軌道や最高到達高度を割り出し、どこにミサイルが落ちてくるのか?また、迎撃はどの様にしたらいいのかを判断します。

 

J/FPS-5は、航空自衛隊の各方面航空警戒管制団への配備が進んでいる警戒管制レーダーで、アンテナの球状カバーの形状からガメラレーダーとも通称されている。開発時は将来警戒管制レーダー (FPS-XX)と呼ばれていた。航空機による領空侵犯とミサイル防衛の双方に対応できる併用レーダーであり、数千キロとも言われる優れた長距離探知能力から、発射直後のミサイルを探知して早期警戒情報を発信する。

ミサイル防衛-wikipedia

 

基幹回線

基幹回線とは簡単にいうと、伝令、指令を伝えるための特殊な回線のことです。

有事の際に使われ、北朝鮮ミサイル実験でも、実際に使われています。

とにかく、ぼくたちが使っている回線とは、接続スピード、送信の質ともに段違いの回線と理解しましょう。

 

ミサイル防衛網の基幹回線としては、新自動警戒管制システム (JADGE: Japan Aerospace Defense Ground Environment)が使用される。早期警戒衛星や警戒管制レーダーで捕らえられた弾道ミサイル情報はJADGEによって各迎撃部隊に送られる。

ミサイル防衛-wikipedia

 

Jアラート

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日本国民がミサイル発射に気がつくのは、Jアラートが鳴るタイミング。

ぼくたちが持っている、スマホから空襲警報と同じような音がなるそうです。

つい先日、北海道上空をミサイルが通過した際もこの警報はなりました。

不気味な音ですが、この音が鳴ったら身の安全を確保したほうがいいでしょう。

 

全国瞬時警報システム(ぜんこくしゅんじけいほうシステム、通称:J-ALERT(Jアラート:ジェイアラート))は、通信衛星と市町村の同報系防災行政無線や有線放送電話を利用し、緊急情報を住民へ瞬時に伝達する日本のシステムである。

全国瞬時警報システム-wikipedia

 

イージス艦による迎撃

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イージス艦には迎撃ミサイルが搭載されています。

基本的に海上からミサイルを迎撃する際は、ミサイルが宇宙空間にある時がほとんどです。

 

また、日本にはミサイルを海上迎撃する部隊が大きく2つの部隊に別れています。

海上自衛隊と在日アメリカ海軍です。

日本とアメリカはお互いに綿密な訓練を積み重ねており、世界一連携のとれた軍隊といっても過言ではないでしょう。

何にせよ、海上でミサイルが打ち落とせなければ、本土に被弾する可能性がぐっと高まるので頑張ってほしいものです。

 

日本が保有しているミサイル防衛資産のうち、最初に交戦することとなるのが、イージスBMDシステムを備えた海上自衛隊の海上構成部隊と在日米海軍である。在日米海軍は横須賀港にアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「フィッツジェラルド」、「カーティス・ウィルバー」、「ジョン・S・マッケーン」、「ステザム」、「ラッセン」、「マスティン」「マクキャンベル」を弾道ミサイル監視艦として、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「シャイロー」を弾道ミサイル迎撃艦として配備している。

 ミサイル防衛-wikipedia

 

パトリオットミサイル PAC-3

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もし、海上で北朝鮮のミサイルが打ち落とせなかった場合は、地上からパトリオットミサイル PACー3で撃ち落とすしか無くなります。

一応、日本の迎撃システムがミサイルを空中で撃ち落とす確率は90%以上と言われておりますが、ここまでくると被害はある程度覚悟しておいた方がいいでしょう。

 

パトリオットミサイルは、アメリカ合衆国のレイセオン社がMIM-14 ナイキ・ハーキュリーズの後継としてアメリカ陸軍向けに開発した広域防空用の地対空ミサイルシステムである。ミサイル防衛では終末航程に対応し、20-30kmの範囲を防御する。

湾岸戦争時に、イラク軍が発射したスカッドミサイルを撃墜したことにより有名になった。米国のほか、日本を含む同盟国など世界10ヶ国以上で運用されている。

パトリオットミサイル-wikipedia 

 

誰が迎撃ミサイル発射を指揮するの?

現在配備されているミサイルに対抗して、すでに陸上にはPAC-3、海上にはSM-3搭載のイージス艦が展開されています。

これらの発射権限は航空自衛隊の航空総隊司令官に全て任されており、緊急時は誰にも相談することなくその人が防衛の全てを一元的に任されています。

 

さて、今の航空総隊司令官は誰なのでしょう?

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前原弘昭さん。

なかなか、いい面構えの人ですね。

 

前原さんは、もともとF-15戦闘機に乗っていたパイロットだったそうで、パイロットとして広く北陸から本州南部までの領空侵犯に対しスクランブルに対応、現場からの叩き上げであるので、瞬時の判断力に長けていると思われます。

もしもの時は、この人を頼る他ありません。

 

北朝鮮のミサイルを日本は迎撃できるのか?

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日本は北朝鮮のミサイルを迎撃できるのでしょうか?

正直に言いますと、ある程度はできると思います。アメリカの人工衛星などで、ミサイル発射の角度などを割り出して、おおよその位置で待ち構えて応戦します。

 

この時、日本は二段構えの迎撃をとります。

1つ目はイージス艦から放たれる、SM-3。

2つ目は陸上に設置されたパトリオットミサイル、PAC-3。

 

北朝鮮から発射された多くのミサイルはこれらによって迎撃されることでしょう。

アメリカで行われた実験による迎撃確率は9割以上とも言われています。

ただ、北朝鮮が大量のミサイルを一度に発射してきたらどうでしょうか?

全てが迎撃できるという事はありません。確実に、何発かは日本本土に落ちるはずです。それがどこかの山の中とかであれば問題ないですが、東京のど真ん中に降って来でもしたら都市は相当のダメージを受けます。

多くの死者が出るでしょう。

 

もちろん北朝鮮はそれぐらいの技術は持っていますし、もう既に全くない話でもないのです。

もう一度言います。日本を狙ったミサイルが飛んで来た場合、全てを迎撃する事は不可能です。確実に何発かは落ちて来ます。 

だからこそ、日頃の心構えが重要になってくると思います!

 

平和憲法がある日本は戦争はできるの?

さて、平和憲法のある日本ですが、例えば韓国が北朝鮮と戦争状態に入った時に戦争に参加する事は可能なのでしょうか? 

答えは参加するです。

 

もちろん、今の憲法でも交戦権を認めているわけではありませんので、日本からいきなり他国を攻撃することはありません。

しかし日本では、2015年に安部政権によって安保法案改正が行われました。このいくつかの法案が、実質日本が戦争する国へと生まれ変わってしまった要因です。

 

 

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・集団的自衛権を認める
・自衛隊の活動範囲や、使用できる武器を拡大する
・有事の際に自衛隊を派遣するまでの国会議論の時間を短縮する
・在外邦人救出や米艦防護を可能になる
武器使用基準を緩和
・上官に反抗した場合の処罰規定を追加

引用:http://m.huffingtonpost.jp/2015/07/15/security-law-wakariyasuku_n_7806570.html

 

これで以前よりも、日本は戦争に加担しやすくなったとも言えます。

もちろん、アメリカが北朝鮮を攻める時、日本は後方支援を行う必要が出て来ますし、アメリカの空母を共に保護する可能性すらあります。

ぼく自身は、この時から既に対北朝鮮との戦争の準備を進めていたと思っているのですが気のせいでしょうか?

 

もし日本が北朝鮮と戦争になったら!? 

もし日本が北朝鮮と戦争状態に陥ったらどうなるのでしょうか?

まず、万が一にも戦争に敗れることはありません。…が、しかし、1万人規模の犠牲者が出てもおかしくはないと思います。

 

ミサイルが落ちてきたら…

自衛隊にいる家族が…

テロが起きたら…

など、様々な悲しい事態が想像できます。

しかし、明らかに戦争の足音は近くなっているのもまた事実なのです。

 

日本と北朝鮮の軍事力の差

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北朝鮮と日本の軍事力はどの程度の差があるのでしょうか?

具体的な数字の上で比較してみましょう。

北朝鮮の軍事力 

・陸上戦力

陸軍中心で119万人。102万人が陸軍

・戦車

3500両の戦車

・海上戦力

約780隻、約10.4万トンの艦艇を有するが、ミサイル高速艇などの小型艦艇が主体

・潜水艦

旧式のロメオ級潜水艦約20隻のほか、特殊部隊の潜入・搬入などに使用されると考えられる小型潜水艦約70隻とエアクッション揚陸艇約140隻を有している。

・航空戦力

航空戦力は、約560機の作戦機を有しており、その大部分は、中国や旧ソ連製の旧式機であるが、MiG-29戦闘機やSu-25攻撃機といった、いわゆる第4世代機も少数保有している。また、旧式ではあるが、特殊部隊の輸送に使用されるとみられているAn-2輸送機を多数保有している。

・特殊部隊

また、北朝鮮は、いわゆる非対称的な軍事能力として、約10万人に達するとみられる特殊部隊を保有しているほか、近年はサイバー部隊を重視し強化を図っているとみられている。

 

日本の軍事力

・陸上自衛隊

14万8000人

主要装備においては戦車が910輌、装甲車が950輌、野戦砲が660門、航空機が約500機を保有している。

・海上自衛隊

4万4000人

主要装備は各種艦艇151隻(護衛艦53隻、潜水艦16隻等)、航空機約310機である。

・航空自衛隊

4万5000人

主要装備は各種航空機約500機、うち戦闘機は約370機。

 

・予備自衛官

5万4000人

 

あれ、日本の方が少ないの?

数だけを見て、あれ?と思った人もいるのではないでしょうか。

圧倒的に数で北朝鮮には劣っています。

 

しかし、数がモノを言う時代はもう終わりを告げていることでしょう。

今日本に配備してある主要装備は、そのほとんどが最新の装備です。逆に古くなった装備も、すぐに捨てるわけではなく、大切に手入れして保管してあります。

 

例えば、主要な潜水艦の数は16隻となっていますが、実際に保管してあるものを含めると100隻を優に超すとも言われており、その一番古くなったものを北朝鮮は使っている感覚で間違い無いのです。

北朝鮮のもつものの多くは、旧ロシア性、旧中国性、旧イラン性などで、ほとんど冷戦の時などに各国が装備していたものの使い回しです。

 

また世界の軍事力ランキング(Global Firepower:2017年)でも、日本の7位に対し、北朝鮮は23位とタイや台湾などよりも低い結果となりました。

 

人員にしても、陸上戦力が119万人中102万人と大方を占めており、海を挟んだ日本に渡って来れるはずもありません。

なので、基本的には戦力に問題はないと言えるでしょう。

ただ、気をつけて起きたいのは特殊部隊です。

すでに、日本に潜伏していて、戦時にテロ等を起こす可能性は極めて高く、そこには細心の注意が必要でしょう。

 

戦争中に日本を助けてくれる国

もし日本が北朝鮮から攻撃された際、まずどこよりも早く助けてくれる国はアメリカです。

この同盟国は、すでに日本の各地に基地を持っていますし、何かあれば直ぐにアメリカ海兵隊が駆けつけます。また国連軍やヨーロッパ、東南アジアの諸外国からも援助の手が差し伸べられるでしょう。 

 

戦争に負けることは絶対にないです。

しかし、被害が出ることは間違いないないので、味方がおおいいことで安心していてはダメです。戦争に勝っても、あなたの親族や友人が亡くなったとなれば、何もすくわれないでしょう。

常に危機感をもっていることは、有事が起こった時のあなたの行動を変えます。

 

北朝鮮をバックアップする国とその意図

北朝鮮をバックアップする国として考えられる国は、中国とロシアです。

なぜこの2カ国がバックアップをするのかというと、もし北朝鮮が韓国に負けてしまい、韓国が朝鮮半島を占領した時、アメリカの軍事基地が中国、ロシアの目と鼻の先まで迫ってくるから。

彼らにとっては、正直北朝鮮が間に挟まっていることは非常に重要なことなのです。

 

もちろん、北朝鮮に対して、ロシア、中国が同盟国となってアメリカや韓国、日本とあからさまに戦うことはないでしょう。

しかし、裏では武器や資源の輸出など、軍事的な手助けはするやもしれません。

それがあったところで、北朝鮮と比べても圧倒的にアメリカ、韓国、日本軍の方が力を持っていますので、何かが変わるとは思えません。

しかしロシア、中国らはそのことを嫌がっていることでしょうし、肩入れや戦争中のアメリカ批判で戦争を直ぐに止めようとすると思います。

 

北朝鮮(金正恩)は結局何がしたいの?

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北朝鮮がしたいことは何でしょうか?

金正恩の気持ちになってシンプルに考えてみましょう。

 

まず、自分の命が助かること。

次に国が存続すること。

そして今の地位を保証されていること。

最後に核保有国になること。

 

核保有国になることが最大の目的であり、人民全員の幸福である的なことを金正恩氏はいっていましたが、彼からしてみれば最も大切なことは自分が死なずに今の地位を守り抜くことです。

その為にもちろん秘密裏にアメリカと交渉も行って来ましたし、核保有を目指しているのも強い国として簡単には手出しされない様にする為のものだと思われます。

 

結局、北朝鮮と金正恩氏が何をしたいのかと言えば、現状維持したまま、核保有国になりたいのです。(絶対にアメリカが許しませんが…)

 

北朝鮮とアメリカが戦争をする可能性は極めて高い! 

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北朝鮮とアメリカが戦争状態になる可能性は極めて高いとぼくは睨んでいます。

理由は3つあります。

①太平洋戦争前の日本との状況の酷似

②金正恩氏の発言

③戦争は勝てないと分かっている時ほど起きる

 

太平洋戦争前の日本と今の北朝鮮の状況が酷似している

今の北朝鮮の状況を皆さんはご存知ですか?

石油や資源を世界中の国からストップされ、望みの綱の中国からも規制が入った状態です。

このままでは、国はもって2年とそこらでしょう。そう、現在北朝鮮は資源枯渇の窮地に陥っています。

 

さて、この状況は太平洋戦争前の日本にそっくりじゃありませんか?

当時の日本は、ABCD包囲網と言って、アメリカ、イギリス、中国、オランダの輸入をストップされ、資源枯渇状態に陥っていました。

日本はアメリカに負けることは分かっていた上で、国が崩壊するのをミスミス見逃すことはできずに南進(現在のインドネシアなど東南アジアを攻撃した)しました。

 

このままでは北朝鮮も以前の日本の様にどうしようもない状況下で、誤った判断をする様な気がしてなりません。

 

金正恩の発言がどんどんエスカレートしている

また、金正恩氏の発言に関しても、戦争を匂わせる発言が多くなって来ました。

近年明らかに、兵器の開発スピードが上がりましたし、核開発のスピード、ミサイルのスピードも上がっています。

 

最近では、日本に対しても「 核兵器で4つの列島を海は沈める」という発言をしています。

 

核実験、弾道ミサイルの実験の回数が増し、自分たちの作っている兵器への自信も増していっているのでしょう。これでアメリカとの軍事力の差が埋まるとは考えられませんが、戦争で自分たちが勝てる望みがないわけでも無い、というような幻想を抱くきっかけを作ってしまう可能性は大いにあります。

北朝鮮、そして金正恩が自信(過信)をつけて来ているからこそ、発言もエスカレートしているのです。

 

しかし、1つ1つの発言は国民や、首脳部、そして金正恩本人までもを洗脳していきかねません。

こうした状況も、太平洋戦争前の日本と酷似しているのでは無いでしょうか。

 

誰がみても負けると分かっていても戦争は起こる

太平洋戦争前の日本と今の北朝鮮が酷似しているということを先に言いました。

実際に、太平洋戦争開戦前の日本の首脳部ではアメリカと本気で戦争をしたら間違いなく負けるということを理解していました。

 

しかし、陸軍大臣にも海軍大臣にも己のメンツというものがあります。

自らが主導して、負けるから戦争はやらないと言えなかったのです。また、その当時の首相は公家出身で決断力に欠ける近衛文麿でした。

こうして、日本の首脳部は開戦かアメリカの言い分を受諾するかの決断でお互いに責任のなすりつけ合いを行なったと言われています。

こうした責任のなすりつけ合いが行われているうちに、アメリカの要求はどんどんと厳しくなっていき、最後には戦争をするしかないといった状況まで追い込まれていきました。

 

ABCD包囲網が敷かれた後の日本では、リーダー達が虚勢を張るに連れて、どんどんと戦争に向かって行ってしまったのです。

これはあくまでも予測ですが、北朝鮮の首脳部も同じ様な状態だと思います。

今は、国を維持するだけの体力はあまりなく追い詰められた状態。しかし、金正恩氏は虚勢を張っています。また、アメリカ主導の制裁はどんどんと厳しくなり、そろそろ首が回らなくなる頃でしょう。

最終的に韓国を攻め滅して、朝鮮統一をすることで他国から認めてもらえるのではないかという幻想に走ってもおかしくはありません。

 

日頃から北朝鮮の動きは注視しましょう!

これらはあくまでもぼくの個人的なシュミレーションにすぎません。

こうなるとも、こうならないとも限りません。

 

ただひとつお伝えしておきたいことは、太平洋戦争前の日本と今の北朝鮮は酷似するところが多いです。

戦争は起きない!なんてタカをくくっていると痛い間に合うに違いありません。

絶対に油断してはいけないと思います!

 

日本という国もそうですが、我々日本人も平和ボケをそろそろ本気でなおしましょう。

戦争はもう目の前まで来ています。北朝鮮が建国されて50年以上になりますが、今以上に切迫した状況は他に無かったでしょう。

 

窮鼠猫を噛むなんて言いますが、まさにそれが起きようとしています。

金正恩が戦争を起こしたくはなくても、軍隊を統率するリーダー達の後押しや、権威づけのために起きる戦争もあるのです。

今の危機的状況を皆さんもいち早く察知して、常に戦争が起きてもいい様な心構えでいた方がいいですよ。

 

日頃の心の準備があなたを正しい方向に導いてくれると信じましょう。

では、アディオス!!