地下鉄で笑顔で会話する外国人と沈黙を貫く日本人の違いってなに?

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こんにちは、ショーンです。

東京の地下鉄ってなんでこんなに暗いムードが漂っているのでしょうか?

みなさんも感じると思います。

 

ぼくは、「あっ関わらないでください!」みたいな殺伐とした空気感が苦手です。

地下鉄での日本人の沈黙には耐えられません。

 

逆に対照的なのが日本の地下鉄に乗っている観光客の外国人です。

笑顔ほがらかに会話を弾ませているのが容易に想像つくのではないでしょうか?

 

*これは決して、良い悪いの話をしている訳ではないのでご理解下さい。

笑顔で会話する外国人

観光で東京を訪れている外国人の多くは、電車のなかで会話をしています。

もちろん日本人に合わせて、静かに座っている人たちもいますが、ファミリーやツアーできた外国人は基本的に会話に夢中です。

 

これを見て、顔をしかめるおじさんもいますが、これは行儀の悪いことなのでしょうか?

ぼくにはすごく健全なことに思えます。

 

なぜ地下鉄の中で談笑してはダメなのか。

なぜ笑ってはダメなのか。

なぜダンスをしてはいけないのか。

 

日本には暗黙の了解のごとく、電車でのマナーがありますが、そんなものは必要でしょうか?

毎日、日本人は疲れた顔をしすぎです。

彼らはむしろいい緩和剤なのかもしれません。

 

なぜ日本人は沈黙を貫くのか?

なぜ日本人は沈黙を貫くのでしょうか?

東京の地下鉄では、9割以上の人が乗車中に声を発することがありません。

ほとんどの人がスマホをいじっています。

はじめて乗った時にビックリしました。

 

多少聞こえてくる声も、「すみません」のオンパレード!

日本人は地下鉄に乗ると「すみません」以外の言葉を忘れるのでしょうか?笑

 

しかし、これは大阪に行けば少し変わります。

多くの車両ではおばちゃん達がペチャクチャと喋っているからです。

よかった、日本人は地下鉄にのっても「すみません」以外の言葉を忘れないということが証明されました。

 

ではなぜ東京の地下鉄に乗った日本人だけが沈黙を貫くのでしょうか?

これは、日本人の性格が影響しています。

真面目で、人様に迷惑をかけない性格は、こんなところで発揮されます。

一見、礼儀正しく、マナー良く見えますが、地下鉄に乗っていて聞く小声は聞くに堪えません。「臭い、うざい、あたってくんなよ、だる、きつい」

もうネガティブな小声しか聞こえてきません。

見掛け倒しのマナーで、他人の目を気にしすぎている日本人の悪いところが、全て東京の地下鉄に乗っていると伝わってきます。

 

日本人は沈黙を貫いているのではなく、喋る勇気がなく、沈黙するしかすべを知らないだけなのです。

 

アメリカの地下鉄事情!

逆にアメリカの地下鉄に乗っていて驚いたことがあります。

ぼくが地下鉄に乗っていると、いきなりダンサー集団が入ってきて踊り出しました。

その時間は一駅にも満たないものでしたが、踊り終わると乗客全員の元へチップを集めて周り、次の駅ではまた次の車両へと移っていったのです。

 

いきなり自己満のダンスを見せられて、お金をくれと言われてもという感覚でしたが、その図太さと出来事の新鮮さに負けて1ドル渡しました。

基本的にアメリカ人は自分のやりたいように生きます。

 

電車の中にラジカセを持って入ってくる人や、女の人に声をかけて回る人など様々な人がいたのですが、普通にそれらを踏まえてエンターテイメントとして成り立っていました。

夜の地下鉄は危ないなんて言われてたのですが、何も怖いことなんて起こりませんでした。

東京の地下鉄と比べ落書きなどもあり、とても車内は汚いのですが、よっぽどぼくには乗り心地が良かったです。

 

地下鉄からわかる日本人と外国人の違い

日本人と外国人は何が違うのか?

それは自分のために生きているかどうかだと思います。

自分勝手に生きていることと、自分のために生きていることは決して違います。

 

日本にいる外国人の方はダンスとか踊ったりしませんし、周りに気を使ってます。

しかし、地下鉄で日本人は過度な気を使いすぎているのです。もしくは、息を潜めて空気のようになっています。

 

そんなんで人生楽しいのかな?と思いながら地下鉄にいる人たちの顔を見まわしましたが、基本的にみな浮かない表情でした。

自分が心地よく生きるすべを持っている、持っていないという違いが外国人と日本人にはあるような気がします。

 

地下鉄に乗っている時の表情を変えてみよう!

この記事では、外国人と日本人の地下鉄での様子を対比させてきましたが、東京に住む日本人の地下鉄に乗り込む姿はどこか病的です。

確かに世界でも稀に見る押し込みっぷり。

座れず、夏は汗臭く、梅雨はジメジメしていいとこ無しの空間です。

しかし、そんな空間だからこそ乗っている人の空気感は明るいほうがいいと思うのはぼくだけでしょうか?

 

もしこの意見に賛同してくださる方がいるのであれば、自分から笑顔を振りまいて見ましょう。面白いように伝染します。

最初は、他人の目を気にして怖いかもしれません。しかし、そこで会う人なんて赤の他人

そんな人たちの目線をいちいち気にすることなく、毎日快適に過ごすためにも地下鉄に乗った際の表情ひとつ意識して見てください。

 

では、アディオス!!